2009年5月16日土曜日

Water Ship Cafe(ウォーターシップカフェ)が今日もやって来た

魔女の住む地の果てのようなところ!?

 鶴ヶ島市の上・中・下新田、新町は、終戦後の三鷹市上連雀・下連雀(旧連雀前新田)と同じく「桑畑」や「雑木林」の点在するのどかな農村でした。違っているのは、都市化の進展です。戦後の上連雀に「桑畑」が多くあったように、地元の新町小学校の開校当時は、まわりが「桑畑」だったようです。

 しかしその名残は、上・下連雀がもともと武蔵野の開墾地に住宅が林立していって、どこかしこも狭い道と狭い歩道(東京の畑道:荷車道)に残っています。鶴ヶ島の西部の畑地を自転車で散歩するたびに、上・下連雀の過去を思い浮かべさせてくれます。

 この地方は、「温暖化の影響」でよく強風が吹き荒れます。1月に三鷹からバイクで来た長男は「魔女の住む地の果てのようなところ」と形容していました。

ワーゲンバスのオープンキッチン


 ここにお店を開業しようとがんばっているワーゲンバスのオープンキッチン「Water Ship Cafe(ウォーターシップカフェ)」があります。開店は、金・土曜日(子育てを大切に)です。強風の時(?)には休みです。

 「Water Ship Cafe(ウォーターシップカフェ)」の名称の由来は、イギリスのハンプシャー州の北部にある丘ウォーターシップ・ダウンを舞台にした児童文学『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち』(リチャード・アダムス、評論社)にあるようです。

 メープルシロップのハニートースト(ミルクブッシュ)と、ピタパンを使ったピタサンドは絶品です。

 ハニートースト(ミルクブッシュ)の食パンは「食卓パン専門店 ロコパン(Loko Pan)」(所沢市狭山ヶ丘)の厨房で何度も試作を重ねやっと納得のできる味に仕上げたそうです。木曜日には、仕入れに行き、金曜日の開店に間に合わせています。

 カレーは、独身の時に一度食べた味を忘れずにいて、15年前からお店を持つ構想を持って、そのシェフの元で働き学んだというほどのこだわりのスパイシーな「日替わりカレー」です。

 コーヒーは、わたしの好きな Coffee Shop「自家焙煎珈琲 Toshino Coffee(トシノコーヒー)」(坂戸市関間)から仕入れています。




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